
TACO TUESDAY
19時からDJ E.P. Daisukeが流すラテン音楽を聴きながら、¥600の5種類のタコスをお楽しみください。Indulge in five different tacos for just ¥600 all while listening to the Latin music played by DJ E.P. Daisuke from 7 pm.
Where East meets West energies collide. Join us for pop-ups and parties, good times, great food and better drinks.
19時からDJ E.P. Daisukeが流すラテン音楽を聴きながら、¥600の5種類のタコスをお楽しみください。Indulge in five different tacos for just ¥600 all while listening to the Latin music played by DJ E.P. Daisuke from 7 pm.
神戸を拠点にグローバルに活躍するDJ。 世界各国の音楽、レコード愛好家から注目を浴び続ける大阪の老舗レコードショップraregrooveのメンバー。
DJ Shiotsu 2001年よりクラブDJとして活動を開始。独自の世界観と経験をもって、ブラックミュージックを軸にDJを通して伝えるそのセンスは本物で、選曲の幅も広く、彼のプレイを支持する熱狂的なファンも多い。昨今ではホテルやラウンジなどのDJをメインにスポーツの大会、結婚式や宴会など様々な現場にてプレイする。 Since 2001, he has been performing as a club DJ. Known for his unique style and deep […]
2001年よりクラブDJとして活動を開始。独自の世界観と経験をもって、ブラックミュージックを軸にDJを通して伝えるそのセンスは本物で、選曲の幅も広く、彼のプレイを支持する熱狂的なファンも多い。昨今ではホテルやラウンジなどのDJをメインにスポーツの大会、結婚式や宴会など様々な現場にてプレイする。
Since 2001, he has been performing as a club DJ. Known for his unique style and deep experience, he communicates his authentic taste through DJing with a focus on Black music. His broad selection and skillful sets have earned him a loyal fanbase. Recently, he has been active as a DJ at venues like hotels and lounges, as well as events such as sports tournaments, weddings, and banquets.@djshiotsu
6月13日(金)の夜、PIOPIKOがスプーキーでグラマラスなプライド空間に変身します。 メインステージには、唯一無二の存在感を放つドラァグクイーン、ドリアン・ロロブリジーダが登場。 彼女のショーは20:30と21:30の2ステージ、圧倒的なパフォーマンスで夜を彩ります。 ViVi、アリス・ジョロー、クイーン・シンバといった実力派のクイーンたちも集結し、それぞれの世界観を魅せてくれます。 音楽はDJ SHINTAROとDJ TALが担当。ジャンルを越えて、身体を自然に動かしたくなるようなグルーヴを届けてくれるはず。 開場は18:30、本編は22:00までたっぷりと楽しめますが、その後もバー営業は24:00まで続きます。 ドリンクを片手に、感性も心も自由にほどける時間をゆっくり味わってください。 プライドを祝うこの夜、自分らしさを思い切り楽しむ準備はできていますか? 場所は京都のど真ん中、エースホテル京都 PIOPIKOにてお待ちしています。 ■チケット(ワンドリンク込) 前売り券:大人/学生 4,000円 当日券:大人 5,000円 学生4,000円 ■タイムテーブル […]
DJ HOPE 様々なジャンルや年代の垣根を超えたプレイスタイルを通じ、多様なシチュエーションで、活躍の場を広げている。 His play style transcends various genres and eras, allowing him to expand his presence across diverse settings […]
さまよいの果てに、白い波は寄せる。 年に一度一夜限りのLounge NAMI。6年ぶりに夕刻より開店いたします。 エースホテル京都2階PIOPIKOで、今夜限りの特別な選曲とともに、夢のようなひとときをお過ごしください。 旧き良き珠玉の音楽と。お食事とお酒と。 この夏、最初の暑気払い。 ●ゲストご出演時の、写真及び動画の撮影・録音、各種SNSへの投稿は禁止とさせていただきます。 ■ タイムテーブル 17:00–18:00 E.P. Daisuke18:00–19:00 DJ kor19:00–20:00 KONISHI yasuharu20:00–20:30 E.P. Daisuke20:30–21:00 DJ kor21:00–21:30 KONISHI yasuharu ■チケット料金 前売り券:大人 / 学生 […]
DJ Shiotsu 2001年よりクラブDJとして活動を開始。独自の世界観と経験をもって、ブラックミュージックを軸にDJを通して伝えるそのセンスは本物で、選曲の幅も広く、彼のプレイを支持する熱狂的なファンも多い。昨今ではホテルやラウンジなどのDJをメインにスポーツの大会、結婚式や宴会など様々な現場にてプレイする。 Since 2001, he has been performing as a club DJ. Known for his unique style and deep […]
DJ Shiotsu 2001年よりクラブDJとして活動を開始。独自の世界観と経験をもって、ブラックミュージックを軸にDJを通して伝えるそのセンスは本物で、選曲の幅も広く、彼のプレイを支持する熱狂的なファンも多い。昨今ではホテルやラウンジなどのDJをメインにスポーツの大会、結婚式や宴会など様々な現場にてプレイする。 Since 2001, he has been performing as a club DJ. Known for his unique style and deep […]
■元違和感 「違和感からはじまる未来」国民の7割が賛成していると言われる同性婚。それでも、結婚の平等は実現しないまま、法制度は一向に動かない。誰かを愛しても、病室に入れない。財産を共有できない。子どもを育てても、法的には「家族」じゃない。どうしてこんなに当たり前のことが、こんなにも先送りにされるの?この国で、当事者たちは「愛」と「制度」はどう向き合ってきたのか?そしてこれから、私たちはどんな未来を選べるのか。結婚の平等が“あとまわし”にされ続ける理由を、スペシャルゲストに坂田麻智さん、坂田テレサさんを迎え、元違和感がクィアの視点から問い直します。 ■ロビートークショー開催にあたり 当イベントにご参加予定の人数を事前に把握させていただくため、事前アンケートにご協力いただけますと幸いです。 お席は20席ご用意しておりますが、先着順でのご案内となりますので、あらかじめご了承ください。 なお、基本的には立ち見でのご案内となりますことをあらかじめご了承ください。 ■出演者情報 元違和感 クィアな視点から世の中の“違和感”を問いかけ、その先を妄想するコレクティブ。雑誌『IWAKAN』の元編集部メンバー──アンドロメダ、ジェレミー・ベンケムン、ユリ・アボ──によって結成。社会の“違和感”に光を当て、その先を想像し、語り合うことを通じて、固定観念を問い直す創造的なコンテンツを展開。ポッドキャスト番組『もっと違和感!』の制作を中心に、議論と妄想を武器に、新たな視点を世の中に投げかけています。 アンドロメダ(写真左) 東京を拠点に活動するドラァグクイーン、アーティスト、ポッドキャスター、イベントMCなど、多彩な顔を持つ表現者。メキシコとカナダの文化的背景を持ち、トランス女性としてのアイデンティティを体現する。唯一無二の視点と存在感で、観る者を魅了し続けるスター。 ユリ・アボ(写真中) 東京・港区生まれ、さそり座の女。広告・ブランディング会社でプロデューサーとして活動する傍ら、ときどき雑誌や文芸誌にエッセイを寄稿。 ジェレミー・ベンケムン(写真右) 1993年生まれ、フランス・カンヌ出身の写真家・編集者。現在は東京を拠点に活動中。 ゲスト出演 坂田 テレサさん& 坂田 麻智さん […]
「ゲイ・カルチャーから考える多様な社会」ロビー・トーク:田亀源五郎 × シモーヌ深雪 ■エースホテル京都では、プライド月間の特別企画として、マンガ家・アーティストの田亀源五郎さんと、パフォーマーでありクィアカルチャーの象徴的存在であるシモーヌ深雪さんをお迎えし、特別対談を開催します。 本トークでは、おふたりの出会いや交流からはじまり、田亀さんが「ゲイ・エロティック・アーティスト」として歩んできたキャリア、そして初期の長編作『嬲り者(1991年~1993年) 』や『銀の華(1994年~1998年) 』などの挑戦的な作品に込めた想いを語っていただきます。リアルで肉感的な描写、読者層をあえて限定するかのようなスタンスは、日本では長らく誤解や敬遠の対象であった一方、海外では早くからアートとして高く評価されてきました。 また、一般誌での連載となった『弟の夫(2014年~2017年) 』以降の変化や、『僕らの色彩(2018年~2020年) 』『魚と水(2022年) 』と続く“社会との接点を持つ”作品群が生まれた背景、「結婚の平等」やカミングアウトをめぐる日本社会の現状についても、当事者の視点で深く掘り下げます。ゲイカルチャーの歴史をひもときながら、多様な愛のあり方と社会との関係性を読み解いていく1時間。笑いと鋭さのあいだを行き来する、知的でチャーミングな対話をどうぞお楽しみください。 ■ロビートークショー開催にあたり 当イベントにご参加予定の人数を事前に把握させていただくため、事前アンケートにご協力いただけますと幸いです。 お席は20席ご用意しておりますが、先着順でのご案内となりますので、あらかじめご了承ください。 なお、基本的には立ち見でのご案内となりますことをあらかじめご了承ください。 ■出演者情報 田亀 源五郎 日本のゲイ漫画家の中で有数の作品数と影響力を持ち、日本国外でもアーティストとして名高い。2014年の『弟の夫』を皮切りにLGBTを扱った一般向け漫画を描き始め、同作は文化庁メディア芸術祭優秀賞、日本漫画家協会賞、アイズナー賞を授与されている。 シモーヌ深雪 […]